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大学生の『ボッチ』

群れから抜け出す。

 「ボッチ」の気持ち

「ボッチ」は「ひとりぼっち」からきた若者言葉ですね。
 
近年では学食に「ボッチ席」と呼ばれる1人席が設置されるくらい、ボッチという概念が広がってきています。
 
ボッチと聞くと「友達がいなくて可哀想な人」と思うかも知れませんが、必ずしもそうとは限りません。
 
ボッチ状態での気持ちとしては2通り。
 
・本当は友達が欲しいけどできない
・心から1人でいるのが好き
 
もしあなたが前者であるなら、このページの後半を読むか、こちらの記事を参考にして下さい。
➡︎ 簡単だけどすごい効果!「人に好かれる方法」
 
もし後者であれば、おそらく1人でいることの本当の魅力に気づき、大勢の友達と一緒にいるより幸せだと感じているかも知れません。
 
人は必ずしも、大勢とつるまないといけない訳ではありません。本当の自分を貫けは、そんなことをしなくても、十分に幸せになれます。
 
今回は、好んでであれ、やむなくであれ、「ボッチ」になっている人向けに、3つのお話をします。
 
 ボッチでいることの魅力
② ボッチであることを気にしない方法
③ ボッチから脱却したい?
 
気になるものから見てみてください。

 ボッチでいることの魅力

ボッチは一人で寂しい、という印象があるかもしれませんが、実は1人で過ごすことは、集団で行動する時にはない長所があります。
 
ここでは、ボッチの大きな魅力を2つ紹介します。

1、人間関係の悩みから解放される

ボッチでいることは、つまり「余計な人間関係から解放されること」でもあります。
 
「全ての悩みは、人間関係から生じる」
 
という心理学者アドラーの言葉があるほど、人間関係は悩みやストレスを生む原因。
 
本当に心から楽しいと思える人間関係ならいいのですが、「ボッチだと思われるのが嫌だから」という理由だけで、誰かと無理やりたむろするのは、とてもストレスになります。
 
人目を気にして自分に無理をするぐらいなら、堂々と一人でいた方が、余計な悩みやストレスを持つことなく、自分を大切にできます。
 
また、行きたくもないことに誘われたり、「実はあの人のこと苦手なんだよね」などの面倒くさい裏事情に関わるくらいなら、1人でいる方が余計な「しがらみ」から解放されることが出来ます。


2、行動のストレスが軽減する

他の人間と行動していると、どうしても自分の人生を相手にコントロールされます。
 
例えば、ご飯を食べるにしても1人なら好きなものを好きな時間に食べられますが、
 
他人と行動しようと思えば、よっぽど自分勝手な行動を取らない限り、お腹が空いたのに相手の時間に合わせる…ということになりがち。
 
人間関係と言うもので成り立っている社会に住んでいますから、自分の生活の一部が誰かに影響されるのは当たり前のことですが、
 
常に誰かと一緒に行動したい人は、自分の自由が制限されることが多く、ストレスも溜まりやすくなります。
 
 その点でボッチの人は、誰にも自分の行動を制限されることなく、自由に自分がしたい時にしたいことをできるので、ストレスフリーだと言えます。

 ボッチであることを気にしない方法

「本当は友達が欲しい」という人のために、このあとボッチから抜け出す方法を紹介しますが、
 
その前に、ボッチであることを気にしない方法について、ちょっとお話します。
 
ボッチを気にする人は「周りの目が気になる」という強い傾向を持っています。
 
「友達がいないと思われるのが怖い」
「ボッチだと思われるのが恥ずかしい」などです。
 
周りの目を気にしない方法は、ただ1つ。
「基本的にみんな、自分のことしか考えていない」ということを知ることです。
 
あのホリエモンこと堀江貴文も言っています。
 
道端でファンに出会って、サインや写真を頼まれても、結局は「今日ホリエモンにあったさー!」というぐらいで、そのあとはさっぱり忘れている、誰も他人を本当には気にしていない、と。
 
芸能人ですら忘れられるのに、あなたのことを誰がいつまでも気にするでしょうか。
 
誰もあなたのことを気にしていません。気にしているのは、自分だけです。
 
あなたに価値がないと言っているのではなく、誰も自分以外の人には根本的に興味がないのです。
 
だから、他人からボッチであることをどう思われるか、というのは気にする必要はありません。
 
あなたがどう見られるのかを気にするのをやめた時、あなたはとても自由になります。

 ボッチから脱却したい?

「ボッチから脱却したい!」という人も中にはいます。どうせなら友達と楽しい時間を過ごしたいですね。では、ボッチから脱却したい時はどうすればいいのか。
 
答えはとてもシンプルです。
「勇気を出すこと」。
 
・授業で一緒になった人に話しかけてみる。
・授業のディスカッションでペアになった人に、お昼ご飯を誘ってみる。
・その人が一人でなくても、仲間に入って一緒に食べていいか聞いてみる。
・新しいサークルに入ってみる。
 
あなたが思っているほど、難しいことではありません。
ただ、そこには「勇気」が必要なだけなのです。
 
人が次のステップに進むために常に必要なのが「勇気」です。
 
嫌われるのにも勇気がいりますが、幸せになるにも勇気がいります。
失敗するのにも勇気がいりますが、成功するのにも勇気がいります。
 
その勇気を出せるか出せないか。
それがあなたのこれからを決めます。
 
脱却したいのなら、勇気を出しましょう。
このまま一人でいたいなら、そうする勇気を出しましょう。



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