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Last updated 2017-08-08

大学生の読書のアドバイス!選び方と読み方

読書とはノーリスクの投資活動である。

 読書は投資である。

 「本を読みなさい」と言われてきた人も多いと思いますが、読書は本当に力になります。国境を超えて、成功者は必ずと言っていいほど、皆読書家です。
 
 当サイトでもいくつか本を紹介していますが、読書というのは、著者が長い年月をかけて学び、経験し、感じたことを、「誰でも」「安く」「手軽」に知ることができる手段です。
 
「今はネットがあるから本は読まない」という人がいますが、それは少し違います。
 
もちろん、現在ではネットでも十分有益な情報が得られます。
 
ただし、ご存知の通り、ネット上では匿名でいい加減な情報が公開されていたりします。
なので、なんでもかんでも信用するのではなく、ネットから有益な情報を得るためには、それなりの目利きが必要です。
 
その点、本はそれぞれのプロが手間ひまをかけて責任を持って世の中に出しています。
つまり、情報の信用の度合いが違うのです。
 
また、本は体系的にまとめられているので理解しやすいというのも、重要なポイントかもしれません。
 
ここでは、実際に大学生はどんな本をどのように読めばいいのか、本の選び方、本の効率的な読み方についてお話します。
 
本を読まない大学生が多い昨今だからこそ、差をつけるチャンスです。

 どんな本を読めばいいの?「本の選び方」

 一言に「本」と言っても、その種類はたくさんあります。ビジネス書、実用書、参考書から、ガイドブック、小説や漫画、雑誌…。ついつい小説や漫画、雑誌を読みたくなるのはわかりますが、私がここで言っている、大学生に読んで欲しいものは「ビジネス書」です。
 
ビジネス書って何?という方。
 
「20代でやっておきたい〇〇」
「なぜいま○○なのか…」みたいな本といえばピンとくるでしょうか。
 
ビジネス書はあなたの生活や仕事の無駄をなくしたり、気持ちの持ちかたを教えてくれたり、成功するためのヒントをくれたり…と、驚くほど勉強になるものです。
 
それなのに、値段は1冊1,500円前後。単行本であれば、1冊500円で買えるものもたくさんあります。
大学生でも十分に手の出せる金額です
 
書店やAmazonを見れば、信じられない程たくさんのビジネス書があります。
 
ビジネス書を読んだ事のない人は、たくさんありすぎて、まずどんな本を選べばいいのかわからないと思います。
 
大学生のうちに読んでおいて欲しいおすすめ本は後に紹介するとして、まずは本の選び方を先にご紹介したいと思います。
 
やみくもに買っても構いませんが、せっかくお金を出して買うなら最大限本を活用したいですよね。
 
まずは、最初に自分が知りたい事を決めます。
 
例えば、悩みについて知りたいとしましょう。
そしたら、悩みの解決法について書かれている本を探します。そうすると、書店にしても、ネットにしても、悩みの解決法について書かれている本が、次から次へと出てきます。
 
次に、その中から、自分が読んでみたいものを最低でも3冊、まとめ買いします。
そして、あとはそれを読むだけ。
 
ポイントは、「テーマ・知りたいことをはじめに決めること」「同じジャンルの本をまとめて買うこと」です。
 
はじめにテーマを決めておくというのは、読んでいる時に「なにを吸収したいのか・どんな答えを見つけたいのか」と意識して読むことにつながり、結果、読み終わった後にしっかり必要なものを得ることができるからです。
 
同じジャンルの本をまとめて買うのは、そのジャンルについての本質を知るためです。
というのも、同じジャンルの本を何冊か読むと、言い回しは多少異なっても「同じような内容を言っているな」という部分が見つかると思います。
 
どの本にも書かれている事、それは「あなたの知りたい事」の本質をついている可能性が高いのです。
 
また、1冊にこだわらずに何冊か読む事によって考えが偏らないということもあります。「絶対これが正しい」と思わずに済み、「こういうやり方や考え方もある」と柔軟でいる事ができます。

 効果的な「本の読み方」

「本を読んでも記憶に残らないから、あまり意味がない。」そういう人がいます。
 
教科書を一度読んで完璧に頭に入る人はいませんよね。それと一緒で、一度で記憶に残ることはほとんどありません。なので、しっかり本の内容を頭に入れ、それを活用したいのならば、何度も繰り返し読むことが必要です。
 
ただ、何度も読むといっても、同じ本を何度も読み返すのはよっぽどの良本でない限り時間の無駄です。それに、本というのは、大事な部分とあまり大事ではない部分というものが混在しているものです。それを全部読み返すのは、あまりいい方法とは言えません。
 
そこで、本を効率よく読むための方法をご紹介します。いたって簡単。
これを実践してください。

1、読み始める前に、この本から何を学びたいか決める。目次を見るのも効果的。
2、読み進めていくうちに、気になった文章や「なるほど」と思った文章に線を引いたり、思いついたことを本に書き込んだりする。この時、線を引いたページの角を折っておくと後で役に立つ。
3、読み終えてから数日後、線を引いた箇所や書き込んだ箇所をパソコンに打ち込んでいく。(線を引いたページの角を折っておくと、パソコンに打ち込む時見つけやすい。)
4、それをプリントアウトなどして持ち歩き、隙間時間などに読み返す。
5、もう十分頭に入ったと思ったら上出来。その紙は捨てる。

 
これが、本をあなたの糧にするための簡単な方法です。
 
これは、『レバレッジ・リーディング』という、大学生にはまずはじめに読んでほしい良本の中に書いている方法です。
 
本に書き込むのに抵抗がある人もいるかもしれません。綺麗に使うのはいいですが、それでは目的がすり替わっています。それを綺麗に保管しておくために読むのではなく、その本から自分に必要なエッセンスをもらうためです。
 
本当にちゃんと本を活用したいのなら「本は綺麗に使う」というおかしな概念を捨て、思いっきり線を引いて、書き込んで、本を活用しましょう!

 あなたが、読むべき本。

「ビジネス書を読もう」と言われても、正直、何から読むべきかわからないかもしれません。でも、大丈夫。
 
当サイトでは「大学生にオススメのビジネス書」をピックアップして紹介しています。
 
部屋に山積みなるほど、大量のビジネス本を読んできた私がお勧めする、大学生で絶対に読んでおきたい本を厳選しました。
 
あなたに損はさせません。
紹介しているこれらは、最低限読んでみてください。
 
➡︎ 必読!大学生にオススメのビジネス書 TOP10
➡︎ 大学生が読むべき、お金について学ぶためのビジネス書
 
【おまけ】私事ですが、ビジネス書だけでなく時間のある時は小説も読みます。読みやすいものから、ちょっとだけ難しいものまで、このタイミングで「大学生にオススメの小説」も紹介しておきます。興味のある人はご覧下さい。
 
➡︎ 大学生にオススメの小説 TOP3

 紙の書籍と電子書籍

電子書籍が普及した現在、紙の書籍を買うか、電子書籍を買うかで迷う人も多いでしょう。
 
電子書籍を利用する場合は、電子書籍用の端末(あるいはアプリ)が必要になります。
 
したがって、電子書籍で読書をする場合は書籍代とは別に端末代が必要になります。
アプリの場合は、無料でも利用可能)
 
ではどちらがオススメなのか?
というと、総合的に判断したら電子書籍です!
 
特に大学生の場合、卒業後に引越しを控えている事が多いでしょう。
その際、なんと本が重いことか!
私もダンボールの底が抜けて大変な思いをしました。
 
「本はたくさん読みましょう」という話をしましたが、そんなことをしているうちに、本がすごい量になります。引越しに限らず、部屋をだんだんと侵略していきます。 
 
そうなる可能性を回避したい人は、電子書籍の方が場所も取らないし、持ち運びも軽くて便利なので、そちらの方が後々いいでしょう。
 
ただ、私もそうなのですが、紙の本が好きな人や、本棚にずらりと並んだ本を見るのが好きな人もいます。最終的には個人の好みなので、好きな方でやってみるといいと思います。
 
もし、電子書籍で読書をしたい!という人は、有名なのは、Kindleですね。
AmazonのKindle限定の無料お試し期間をやってみたことがありますが、指定された限度回数まではコピーができたり、メモができたりと、結構便利でした。
 
電子書籍派の人にはオススメです。
 
Kindle(Amazon)

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